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2013年 09月 26日
ヒーリングタッチは私にとって特別なヒーリングです。
なんて言ったらいいのか…考えると胸が熱くなるというか…。 2013年5月に、私は京都でのワークショップを主催しました。 それはとっても緊張する作業で、(緊張しすぎだった。もっとリラックスしてればよかった(笑))そのとき、私はヒーリングタッチの美しさとパワフルさを再確認しました。 ヒーリングをするときに、サイ キックである必要はないんです。 ちゃんとやりかたがあるから、信頼して"Just Do the Work!" ただやるだけ! たぶん経験を重ねると、見えないエネルギーのことも体感としてわかってくるんです。 それでなくても…もうこれは体験してもらわなくては伝えようがな いんだけど、相手の魂に触れるというか…それは本当に美しくって、施術させて もらいながら感謝の気持ちが湧き出るほどです。謙虚になっていく。相手の本質が見えて(例外なく美しい!)、触発されて自分が成長していく…そんな感じ。 京都のワークショップも、優しい優しい空間に包まれて終わりました。 家に帰って、あ、ヒーリングタッチって、美しい地球のヒーリング なんだな!って理解しましたよねえ。。。 1ヶ月前に愛犬を失いました。 最期の看取る日々、ヒーリングタッチをたくさんしました。 もう治す為のヒーリングではなく、少しでも楽であるように、心が平安であるように…というヒーリングでした。 死にゆくものを見送るときに、できることがあるのは、残る側に とっても癒しになります。 実際愛犬との最期の日々、私は本当に愛の日々を過ごしました。 私が主催後燃え尽きていたものですから、まだ京都での練習会を実施したことがないんですが、2014年1月には栄えある初回を開催したいと思っています!(12月は公共施設の抽選もれ…) もし関西の方が東京でワークショップ受けられても、京都で練習会できます。 仲間がいますよ! ヒーリングタッチは特別で…いやあまりに普通で… そしてたずさわる人々が誠実で、愛があって… いやもう固いこと言わず、体験しに行って欲しいと思います。とっても実践的なワークばかりですよ! 仲間が増えることを楽しみにしています☆ 吉田葉子(文・コラージュ)
by HealingTouch-tky
| 2013-09-26 20:13
| ヒーリングタッチを学んで
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